ブログの滞在時間をのばす・PV(ページビュー)とは
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今回はブログのお話をします。
皆さんはブログをやっていますか？
アドセンス組の皆さんはやっていますよね。
アンリミ組の皆さんもやっていますね。
そうじゃない副業未経験組の方も、趣味ブログをやっている場合もあるかもですね。
そのブログ、どのくらい見られてますかって話です。
ブログのPV(ページビュー)とは
ざっくりの説明にはなりますが。
まさに、どんくらいの人がそのページを見たのかを数値で表したものがPVです。
X(旧Twitter)のインプレッション数とか同類ですね。
アドセンスは表示回数が収入につながるので
アドセンス組は特にPVを意識してブログやってます。
どのくらいの人に見られたかって、やっぱ気になりますからね。
どの記事にアクセスが多いか確認するだけで
そのページから別のページにリンク貼ることとかできますし。
その内容を膨らませたり、別の切り口を作ったりなどして
数記事書くこともできますね。
滞在時間とは
では、「滞在時間」はどうでしょう。
ブログ記事をぱっと見ただけで閉じられていたら、
それは読まれていない記事ということになります。
これは悲しいですよね。
滞在時間はセッション時間とも言います。
GoogleAnalyticsでわかります。
ただし、ややこしいのですが、
滞在時間が短いからといって悪いサイトなのかというと
そうではないんですよね。
サイト訪問者が、求めている情報を短時間で得ることができたら
それはその訪問者にとって「良いサイト」です。
わたしがごちゃ混ぜアドセンスブログを運営していた時は
本当に多ジャンルの記事を載せていましたので
訪問者の滞在時間は短かったと思います。
PVを伸ばすことのほうが目的だったわけですね。
なので、どっちの方が大事だ！っていうより
目的によって受け止め方が違う、という感じです。
わたしがここでアンリミなど情報商材を推している場合は、
レビューとかたくさん読んで見極めて欲しいので
滞在時間は長い方がいいですし。
先述のごちゃ混ぜアドセンスブログであればPVを伸ばしたいですし、ね。
戦略を考えようって話
つまり、ブログの種類によって違うわけで、
一概にどちらを優先しようとも言えないのです。
だから、アンリミ実践者さんが作るアフィリエイトのためのブログは
滞在時間が長くなることを目指した方が
売れる可能性が上がる、ということです。
頑張って読まれるブログ作ろうね！
