在宅でできる副業について【内職・小論文添削編】
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こんにちは。
今回はわたしが経験した内職・小論文添削についてお話していこうかと思います。
どこかで書いた気はしますけど、
高校生の小論文の赤ペン入れる業務をしていました。
もうこれはほんっっっっっっっっっとうに苦労しました!!!
誤字も指摘したりするんでね、自分も間違えるわけにはいかないんだよね。
ここまでの文章で既に、小論文的にはNG表現が数箇所ありますw
でもこれは小論文じゃないから気にしないでね。
小論文添削の決め手は単価
求人が普通に求人サイトに載っていたので、軽い気持ちで応募しました。
自宅でできる作業で、週一回だけ受け渡しのために電車で数駅移動すれば良いだけでした。
条件が良かったんです。
一枚約350円〜600円ほどだったかな。
専門性が上がれば上がるほど単価が上がります。
その専門性ってやつは、化学的とか医学的知識が必要になる本当に専門的な小論文に求められます。
わたしは担当することはありませんでしたねw
あ、一回だけやったけど一週間で3枚くらいしか仕上げられませんでした。
必死で調べながらやったので、ちょっと非効率が過ぎました。
出来る人にはいい案件だと思います。
実際どうだったか
これについては、慣れるまで大変でした。
まず自分は、作文と小論文の違いが分かりませんでしたし。
(これは作業に入る前に一番最初に学びます)
そもそも応募条件が
・四大卒以上
・字が丁寧
とかで専門学校卒の私はまずダメですもん。
でもまぁ国語力には(その時は)自信があったので大丈夫だろうと応募してみたら
書類選考は突破したのですよ。うふふ。
その後に適正試験がありました。
・漢字テスト
・小論文(テーマは先方から与えられる)
!!!
小論文を自分が書くなんてね。思いもしなかったので。
もうだめだと思ったけど辞退するのもアレなので、
記念受験することにしました。
そしたら受かったw
もう、やるしかないので頑張りました。
字は、お手本のように綺麗ではないけど
子どもの頃に書道教室に通っていたので
なんとか読める字は書けていたと思います。
あとは、もう、
テーマごとに指導要領はありますので、
それに沿って添削していくだけです。
といっても、生徒の「考え」にケチつけていくわけではなく、
その「考え」の根拠を論理的に述べていくんだよーって赤を入れていきます。
具体例を出せないので
フワーッとした話になってごめんなさい。
とにかく小論文添削は大変だったよって話でした!
でもいい経験でした。
実生活に役に…た…立ってるよ?
わたし非常に論理的な文章書くでしょ?(えwww)
今でも求人を検索すると出てくるので、ご興味のある方はぜひ!
