在宅でやれること 自分の強みとは?
当記事はアフィリエイト広告を利用しています。
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています
在宅で働きたいけど、どうやったらいい?
自分には何ができるだろう?
とんでも無いスキルがあるわけでもないし…
わたしもそうです。
実は前職は医療系技術職ですが、このことは意外にも在宅仕事に役には立たないのです。
なので、何でもやってみました。
まずは「ランサーズ」に登録しました。
プロフィール登録をして、「仕事を探す」から仕事を検索してみてください。
自分の才能を売るというと大したことに聞こえるかもしれませんが、探してみればできそうなものがあると思います。
さっき見てみましたが、最近は、動画編集なども多いようです。
隙間時間にチャチャっとできる「タスク」というものや、受注する「プロジェクト」があります。
わたしは文章を書くことならできるかと思って、ライターのプロジェクトから始めてみました。
まだまだ始めたばかりの頃は何の実績もなく、単価が低いものしか受注できませんでした。
でも、地道に続けていくことで実績となり、単価の高い仕事を受けることができるのです。
ジャンルはもちろんライター以外にも多くあり、アプリのタイトルを提案してくれ、とかいうのもあります。
こういうのは提案者全員に報酬があるわけではなく、選ばれた人に報酬がいく形にはなるので争奪戦ですけどね。
当たればラッキーです。
とにかくライター始めました、な夏乃でしたが、最初は本当に苦労しました。
苦労して5000文字の記事を書き上げても、文字単価が低く思ったような報酬ではなかったり。。
(10年ほど前の話です。今はあまりにも低い単価はほぼないと思います)
小さい子を抱えていたため、思ったようにまとまった時間が取れずに、条件のいい仕事を逃したり。。
眠る時間を削って頑張ったりしました。
文字数にも苦労しました。
5000文字とか、よく考えたら書いたことなかったので(アホです)。
この記事、ここまでで700文字ほどです。うん、当時は本当によく頑張った!
構成しっかりしたら書きやすいよ、とか、発注してくれた人が親切にもアドバイスをくれたので何とか書き切れていました。
そんなこんなで文章書きにも慣れ、ランサーズ以外でも書く系の仕事を探しました。
小論文の添削にも挑戦しました。
これはかなり単価が高いのですが、人生で一番大変だった仕事です。。
まず受かっただけでも自慢できると本気で思います。
生徒さんの原稿を直接預かって赤を入れていく会社だったのですが、これがまた緊張するし頭を使いまくるし。
小論文は得意だと思っていたのですが、さすがに採点・添削は違いました。。
地元の会社の雑用(完全リモート)も受かったのでしばらく続けていました。
これは時間・曜日など融通が効いてとてもよかったのですが、時給が低かったです。。
そのほかはチャットレディなどもやりましたねー。
これのいいところはすぐにお金になり時給が高いことです。
顔出しも声出しもしなくていいところもあります。
その代わり、変な要求をする人もふんだんに多く、うまくスルーできない人には不向きだと思います。
その日暮らしだったわたしは、とにかく何でもやりました。
生きていくためです。
色々やってみたわたしですが、ランサーズおすすめですよ。
ランサーズで初挑戦してみたことが、あなたの得意になるかもしれません。


